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おっちーの演劇日記

広島で制作の仕事と、演劇活動をしているおっちー演劇漬けの毎日

ディスカッション

なんかモノを作っていく時に、「会議」 とか 「打合せ」 とか 「ディスカッション」
は必ず付いてくる。そりゃそうだ。

それが  出来ない  と本当にマイってくる・・・。
精神的にまいってきて、作り上げる事の「楽しい」とか「やりがい」を覆ってしまう。
精神的なリスクの方が大きくて、プラス面と比較した時にリスクが大勝利してしまう。

そりゃ意見が食い違うのは当たり前だし、みんなが良いものにしよう!と
いろんな意見が出てくる。それはすごい良いことだ!
やりがいがあるし、しんどくてもそれは楽しい。

でも、その中で根本的に「ディスカッション」が出来ない人もたまーにいて・・・。


「自分はこうだーーーっ!それ以外は受け入れないぜ―――っ!それが嫌なら勝手にしろーーっ!」


って人に昨日、本当に久々に会った(苦笑)。
そういうのだと、話をするだけで精神的にまいる・・・。
で、 


ならもういいです。こんなしんどいならやめましょう。


みたいな結果になる。
それはすごくもったいない。でも、一部も入りこむ隙間がないなら、それも仕方ないと思う。

人が集まれば 調整 が必要になる。
信念 と 調整 のバランスは難しいと思うけど、
誰かと一緒にやるってのはそういう事なんだろうなと思う。

 

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話の仕方

いろんな方の講座なんかを聞いてると、当然だけど

聞きやすい講師



聞きにくい講師

がいらっしゃる。ノートが取りやすいとか、集中が途切れなく聞けるとか、理解度が高いとか。
その理由は、話し方は当然ながら、その人柄と話しての気持ちの入りようがデカイかなと思った。

ガジラの鐘下さんの講座が例に出しやすい・・・かな。
鐘下さんの講座はとにかく楽しい、飽きない、分かりやすい。(と思った)

それは話の内容とか話し方とか、構成とかと同時に「鐘下さん」自身の持っているものが大きいかなと。

お笑いと心情を混ぜながら、理論的なところは真剣に、熱いところは熱く語ってくれる。
それに引き込まれる。鐘下さんという 人 に引き込まれ→話にも引き込まれる。

実は、今日受けた某講座はついていけなかった・・・。

話があっちこっちに飛び、ホワイトボードにも書かれ無く、話も淡々と抑揚ないものだった。
越智の頭ではついていけず、プラスして集中力と気持ちが入らない・・・。

こっちが良くて、こっちが悪い!というわけではないが
自分が話す時は気をつけよう・・・。
と思った。

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『信頼して任せる』 ということ

越智は結構何でも自分でやってしまう。

本当なら「脚本」とか「演出」とか「制作」とかでも、
「衣装」とか「小道具」とか、まれに「大道具」とかもやっちゃう。
まぁ、小さい劇団とかなら普通は役者とのかけもちだ。

これには経緯があって、前はいろんな人に
「これこれこういう衣装を作って下さいっ!」 とか
「これこれこういうキセル(小道具の煙管)作って下さいっ!」 ってお願いしていたりした。

でも、返って時間と手間とストレスがかかってしまった・・・。

イメージ通りのものが出来てこないのである。

なんて言うととても偉そうだが、衣装も小道具も重要でどれも妥協できないもので、

「ごめんね、もうちょっとここをこうしてくれる?」 「ちょっとイメージと違うんだなぁ・・・」
なんてディスカッションと時間と気遣いを費やしながら出来上がるという事が多かった。

で、結局 「自分で作った方が早い」 となって、現在に至る。


もちろん自分で作ると時間と手間が莫大にかかる。
しかも妥協できず凝るタイプなので、本番近くはミシンを毎日かけるなんて日も多い。
それはそれで大変だけど、ストレスもないし、責任も全て自分だし、イメージ通りのものも出来るし、楽で良かった。

でも、前にある人に 「それじゃダメだ!先は行き止まりだぞ。」 みたいな事を言われた。

「でも時間も手間もかかるし、何度もやり直してもらうのも、その人にも申し訳ないからいやだ」 
と言ったら
「一人では『限界』がやってくる。進化していくつもりなら、他の人に仕事を振らなきゃ。」 
と言われた。

「方法は2つ。 ≪探す≫ か ≪育てる≫ か。」

その人曰く、

◎まずはそのスキルを持っている人を探して、仲間にすること。
 例えば、衣装なら越智のイメージを理解し、具現化できる人を探して一緒にやる。
 でも、まず素人ではなかなかいない。
 スキルを持っている=ギャラが発生する

◎もう一つは、最初は出来なくても長い目で育てること。
 例えば、衣装なら「やりたい!」という人に振る。
 実力はなくても、時間も手間もストレスもかかっても、「やりたい!」という
 意志のもとやってみてもらう。
 でも、納得いくものは上がってこないかもしれない。
 それでも、やっていく 事でスキルがつき、いずれは思い通りのものが出来るようになる

というものだった。

長くなったので、続きはまた明日。



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募集概要のステップ

例えば、「次回公演の役者募集」とか「スタッフ募集」とか「WSの受講生募集」とか
いろいろな館で企画があり、募集がある。


重要なのはその  ≪募集概要≫ かなと思う。

≪募集概要≫が示すのは、この募集した企画で、今と共に次は何を目指すのか。だと思う。
  がしっかり見えてないと、
ほんとに打ち上げ花火で終わってしまう。
しかもプラスして負債を抱えた打ち上げ花火となってしまうと、本当に悲しい。
企画者の努力も、会館の熱意も、無どころかマイナスになってしまう・・・ということに
ようやく越智も気付いたっぽい。

例えば、企画1年目は
◆演劇に興味のある方
くらいでも十分かもしれない。うちの地域は特にそうかも。
演劇になじみが無く、やってる人も少ない。一番初期のステップだ。

でもこれが先を見越した育成企画であり、
3年とか、5年とか経つとその募集概要も変わると思う、というか変わらないといけないと思う。
◆演劇の分野で継続的な活動を行っている者
◆今後、作品の創作をする意欲があること
◆来年度に本公演を実施すること

など。でないと毎年同じレベルでしかその企画は動かない。
むしろ「負債」を抱える。
「演劇に興味がある」くらいでも演劇は出来るという気持ちの負債。
まぁ出来る。けど、クオリティは望めない。
これは確信あり。そういう経験があるので(笑)

で、結局何が言いたいかというと、
川崎市のアルテリオ小劇場の
≪クリエイション・サポート事業募集概要≫に衝撃をうけた。
この募集概要は結構すごい・・・。http://kawasaki-ac/jp

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「飲み」って重要!

昨日の飲み会は早く帰って寝たものの、
眠りが浅くてあまり寝た気がしない・・・。
うーん・・・こういうところに年を感じるなぁ〔苦笑〕
今日も飲みがある。

「飲み」というと聞こえがアレかもしれないけれど、
これはホント重要な仕事の一部。
こういう時に 本音で言う・仕事を取り付ける・人脈を作る・相手を知る
事が出来るのだと経験をもって知ってきた。
なので、飲み会〔打ち上げ〕までが重要なんだ。

断じてっ単に越智が酒好きなだけではな~い!・・・はい多分・・・。
でも今日はほどほどにしておこうっと。

日中は尊敬するM氏と8月公演の打ち合わせ。
Mさんとはまだ知り合って1年ちょっとくらいだけど、
演劇畑の人間ではないけれど、考え方とかモチベーションとか向上心とかが大好きだ。
刺激を受けるし、引き出しの数にもびっくりする。

来年度の10月、合同公演の話もしてみた。乗ってくれた。
ぜひ一緒にやってみたいと思っていたので、まだまだ先のことだけど
すごい楽しみ。

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